西宮からハーバーランドへ

西宮→ハーバーランド→六甲ケーブル下→西宮 あまりにも気候が良すぎて、ちょっくら出かけてきました。結構坂が急で、まだ寒いのに登り切った時には汗びしょびしょ。 前々からフロントの変速が渋くて、最近はずっとフロントアウターで固定。 この坂はさすがに…

過去の写真がない

改めて振り返ってみると、昔遠出した時の写真があまり残ってない。 ざっと考えても、琵琶湖一周を2回 西宮から名古屋までを往復 西宮から淡路島 西宮と京都の間を4往復くらい? しまなみ海道 長岡京市に行ってみるなどなど。 昔のパカパカ携帯に写真が残っ…

アリオネ

サドルはアリオネをずっと愛用してます。 いわゆるサドル探しの旅をしばらく続けて辿り着いたのがコレ。 なんだかんだ、定番はしっくりきます。 ただ、100キロ超えるようなロングライドだと、お尻がめっちゃ痛くなる。 普段乗りでは問題ないけど。

ホイール

ホイールはマビックのキシリウムエキップ。 最初馴染むまで相当かかりました。 以前のクロスバイクにはマビックのspeedcityを付けてたんだけど、 どっちかというとspeedcityの方がよく転がったような・・・ タイヤも違うんで、一概には言えないかな。街乗り…

ペダル

これはもう初期の頃からずっと愛用しているペダル。 タイオガのシュアーフットコンパクト。 足への食いつきもいいし、軽量、見た目も気に入っています。 これに慣れると、普通の自転車で足がひっかからなくて違和感が凄いです…

コンチネンタルグランプリ

タイヤは、キシリウムエキップをヤフオクで購入したときに付いてきたもの。 コンチネンタルグランプリって書いてあるけど、日本ではあまり見ない型。 調べてみたら、どうもタイヤサイズが24cというこれまたレアな太さみたい。 特に不都合ないし、もったいな…

サドルバッグ

サドルバッグは、トピークのものを愛用してます。 途中にファスナーが付いていて、容量を広げられるのが嬉しい。 遠出するときは、予備チューブを2本くらいは入れれます。 街乗りする時は、鍵を丸めて入れています。 見た目もよく、気に入ってます。

お気に入りリンク集

ジンセイハフリースタイル 『KANOKA』のESCAPE多摩サイ日記 オヤジチャリダー日記 ロードバイククロスバイクおすすめ自転車ライド ESCAPE R3で行こう お家が欲しい!

初代自転車

GIANTのCROSS3000です。 フレームとフォーク以外、全部品を交換しました。 自転車の楽しみを教えてくれた車体です。 結局、リアエンド135mmとMTBベースのフレームに限界を感じ、買い替えることになりました。

戸籍謄本が大量に必要な理由

相続登記に必要な戸籍謄本は大量です。 まず、亡くなった方については出生から死亡までの一連の戸籍が必要になります。なぜ、これだけの大量の戸籍が必要かと疑問に思われる方は多いです。 結論としては、相続人を確定させるために必要なのです。例えば、相…

相続登記に必要な戸籍

相続登記に必要な戸籍としてまず簡単に取れるのは、法定相続人全員の戸籍抄本です。 ちなみに、抄本とは一人に関するものをいいます。 戸籍謄本とは、同じ戸籍全員分のものです。 つまり、戸籍謄本でも戸籍抄本でも構いません。上記のものは簡単に取れます。…

相続登記の必要書類

次にすべきは、必要書類の収集です。 相続登記に必要な書類はリンク先を参照してください。ほとんどは市役所で集めることになりますので、効率よく動きましょう。 住民票や印鑑証明書は、現住所の市役所で取得できます。 印鑑証明書には、期限がありませんの…

所有者の確認

登記簿を取得したら、まずは現在の所有者を確認します。登記簿は上から表題部、甲区、乙区の順に並んでいます。 所有者が書いてあるのは甲区です。 単独所有の場合には、甲区の最終欄を見れば良い事が多いです。 こればっかりは文章で伝えにくいので、ややこ…

登記簿を取得(インターネット編)

地番が分かっている場合、インターネットで登記情報を取得することもできます。登記情報提供サービス一時利用から利用することもできます。 上記のサイトでは、パソコン上で登記簿を閲覧することができます。 これによって最新の状態を確認してください。ま…

登記簿を取得(窓口編)

地番が分かったら、次は相続登記のための登記簿を取得します。ちなみに登記簿の正式名称は登記事項証明書といいます。 司法書士は謄本と呼ぶことが多いです。昔の呼び方の名残です。王道は法務局で取得する方法です。 法務局に行けば登記事項証明書の申請用…

地番の調べ方

では具体的に地番を調べるにはどうすればよいのでしょうか。一番簡単な方法は、固定資産税の納税通知書を見る方法です。 ここには固定資産税評価額などと一緒に、それぞれの土地の地番や建物の家屋番号が記載されています。 他にも、不動産の権利証を見ると…

まずは地番を調べる

相続登記をする時に最初にすべきなのは地番の調査です。 そもそも地番とは何なのかということから解説します。例えば自宅の相続登記をしようと思った場合、対象となるのは土地とその上にある建物です。 自宅には当然住所がありますが、普段使っている住所は…

相続登記を自分でやってみる

相続登記の専門家は司法書士です。 司法書士に頼めばもちろん手間無くすませることができますが、当然登記費用が発生します。 特に相続登記は難易度の差が激しいので、専門家に頼むまでもないものも存在することは確かです。ですので、まずは自分でできると…